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2007年12月24日

クリスマスと慰問

あのね。

今日はクリスマスイブってことなので。

中学生が慰問に来たんです。

老人ホームに。

プレゼントとケーキ持って。

微笑ましく見えるでしょ?

それヤバイんですって。

そりゃ世間じゃクリスマスで浮かれてるのは分かりますよ。

恋人のいない人が枕を濡らすのも分かりますよ。

けどね。

老人ホームって老人がいるんですよ。

そこんとこ分かってる?

戦争体験者ですよ。

殺すか殺されるかの世界にいた人たちですよ。

家族を殺されたり、戦友を殺されたり、見捨てなきゃいけなかったり。

同じことを相手にしたり。

そんな世界を実際に体験してきた人たちですよ。

その相手がアメリカなんですよ。

だからね。

今でもアメリカ嫌いの人とかいるんです。

クリスマスとかに嫌悪感持つ人とかいるんです。

もちろん大半の方はお祭りみたいに楽しんでますよ、クリスマス。

ケーキが食べられるって喜んでる人とか多いですよ。

でも忘れられない過去として持ち続ける人もいるわけですよ。

自分の親とか親友が目の前で殺されたら。

まさに目の前で死ぬのを見たら。

死ぬに死ねず、あまりの苦痛にのた打ち回る姿を見たら。

私だってそうなるかもしれません。

それをね。

お気楽そうな顔で。

「メリークリスマス!」

とか言ってアメリカの歌を歌ってりゃ。

激昂して杖で殴りかかる人とか出て来るんですってば。

温厚な人が豹変したりするんですってば。

引率の先生もね、もうちょい考えましょうよ。

生徒さん殴られてからじゃ遅いですって。

殴られた生徒さんも。

ポカンとしてないで。

何で殴られたか考えましょう。

訳が分からないって顔はしないの。

訳はあるの。


あなたがたの価値観がね、通用するとか思わない。

年代が違いすぎるでしょ、年齢の差。

それだけ生きてきた時代も違うわけなんだから。

価値観とか違って当たり前なの。

クリスマスっていえば敵国のお祭りなの。

わかってる?

吹っ切れてる人もいれば、そうでない人もいるんです。


殴られた頬をさすって、よぉーく考えなさい。

バカタレ。






ってなこともなく。


平和な一日でした。


いやだって。

メリークリスマス!

ぐらいで怒っていたら。

今の世の中生きていけないってば。

テレビつけたら、普通に英語とか喋ってるじゃん。

ってか、年寄りとか外国製品とか大好きですよ。

米よりパンの方が好きだし。

お茶よりコーヒーの方が好き。


そもそも慰問なんてなかったもん。

祝日に来てくれますかいな、中坊が。

いつもと変わらぬ一日でした。

クリスマスの欠片もなかったですよ。


じゃあ何でこんなこと書いてるかっていうと。

一人身で過ごす私の。

ささやかな嫌がらせ。

下らない一夜をせいぜい楽しむがいいさ。

posted by 水卿 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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